町田にあるデリヘルについて

東京は町田にあるデリヘルが格安なのにストーリー設定が
しっかりされているとの事で有名だったので一度興味があり呼んでみることに。
出会ってからというよりはプレイに入る所から説明します。
由香はドアの鍵を閉め、もう一度言った。

「さあ、早く脱ぎなさい」「はい!分かりました!」 
体育会系らしい素直な返事をして、宏は服を脱ぎ捨てると気をつけの姿勢を取った。 
まっすぐに背筋を伸ばしている。
その体の中心にはもうすでに、たくましい肉の棒が同じくまっすぐ天井を向いてそそり立っている。
「あああ、なんてたくましいのかしら。
こんなに立派なものを持ってる学生を社会に出さないなんて、日本にとって損失だわ。
だけど、見た目だけってこともあるし……。
ちゃんと使えるかどうか確かめておくのも、教授の務めよね」そう言うと由香は宏の前に膝をついた。
ちょうど目の高さに肉棒がそそり立っている。
口の中に溢れてくる唾液を喉を鳴らして飲み込むと、肉棒を握りしめて先端を手前に引き倒し、一気に半分ほど口に含んだ。
じゆるじゆると唾液を鳴らしながら激しく首を前後に動かす。
「ううっ……、先生……。す、すごく気持ちいいです……。お、俺、もう……」
両手を腰の後ろで握りしめ、股間を突き出したポーズのまま、宏は泣きそうな声で言った。
ただしゃぶられているだけでは我慢できないのだろう』それは由香も同じだ。
「もう、なんなの? どうしたいの?」
肉棒を口から出して、それに唇を微かに触れさせたまま宏を見上げて問いかけた。
「先生を気持ちよくしてあげたいです」
「なんて頼もしい言葉なのかしら。じゃあ、私を満足させられたら、あなたに単位をあげるわ。さあ、がんばって」 
そう言い終わるかどうかで、宏は由香を机の上に仰向けに寝かせてパンティーをおろした。
「先生のオマ●コを舐めてあげますよ」
両膝の裏に手を添えるとそのままグイッと舐めまわし始めた。
人妻店なのでサービスは最高です!